一眼レフ
紅葉が終わり乗鞍が冠雪しはじめた晩秋。 西に落ちるはくちょう座。
今年は高ボッチに3回挑戦。 内訳は、雲海1、ピーカン1、曇り1。 昨年はピーカンばかりだったけど、今年は2年ぶりに雲海+夜景に出会えた! 霧氷はならず・・・。
花ぐらいしか撮ったことのなかった300mmの単焦点レンズを付けて奈良井宿を散歩した。
記録的被害をもたらした台風19号の前々夜、水面は紅葉の原生林と星空を移し込む鏡になった。まさに嵐の前の静けさ、自分以外に動くものはただ星だけだった。
明け方の色づいた空と冬の星座を撮りたくて美ヶ原へ。 一等星たちが薄明に消えゆく中、ポニーが曙光を浴びて目覚めようとしていた。 松本市公式インスタ「今週の一枚」にフィーチャーされた。
なかなか晴れない今夏にあって、久々に最高の快晴を見た。 明け方近く、おうし座とオリオン座が昇ってきた。季節の移ろいを感じた。
木漏れ日がベールのように優しく滝を覆い隠していた。 八ヶ岳南麓の星空からの滝活。最高のシーイングからの光芒と、ツイていた一日。
霧鐘塔では初めての撮影。 蹄の足音が聞こえたりしてなかなか怖かった。 木星の上に3本ぐらい光跡が写った。流れ星?衛星?
木曽にて。 本格的に星景を始めるきっかけになった撮影地で、思い入れが深い。
比較的近い割にあまり行かない美ヶ原にて。 カメラマンも観光客もたくさんいて、この場所の人気を実感した。
今回は天の川狙いで……! 雲が残念。
儀明の桜 超大型連休となったGWの弾丸十日町チャレンジ!
長野県内も桜が咲き始める中、山頂の車山神社で平成最後の!?雪景×天の川を撮影。久々の徹夜。 ピーカンの星天に恵まれたものの、春とはいえまだまだ氷点下10度を下回るうえ山頂はもの凄い強風で過酷な撮影となった。
2019年の天の川初めは嬬恋村で。久々の徹夜。
まさかの2週連続でダイヤモンドダストに出会えた。 なんとなく、攻略法がわかった気がする。来年の挑戦。 平成最後のダイヤモンドダストか…!?
ダイヤモンドダストに出会えた最高の朝。 当初の目的は月と金星の接近を撮影することだったが、意図せず最高の収穫となった。 気温は-12℃ほどだったと思う。
仕事終わりにいつものコナラと冬のダイヤモンド
FA31リミのデビュー戦で車山へ
なかなか冬らしくない今冬、霧ヶ峰でようやく霧氷を撮影できた。
冬のダイヤモンドが樹上に来た。
昨年に引き続き、今年の初詣も標高1,920mの車山神社へ。 日没後の最も美しい時間。 -15℃ぐらいかな??
星初めは木曽開田高原にて 御嶽山も快晴の素晴らしい夜。 流れ星も写り、幸先の良い2019年のスタート。
ウィルタネン彗星が接近し、4等台にまで明るくなっているとのこと。 すばるの左下の青緑のぽやっとした天体が46P/ウィルタネン彗星。
雲の中から雲の中へ移動して、結局諦めた帰り道、最後の最後で流星を写せた。 新しい撮影ポイントも見つかったから良しとする・・・。
撮ってみたかった嬬恋のセブンスターの丘に初挑戦 オリオンには晴れ間が間に合わなかったものの、晴れ渡った頃にはしし座が林の直上に昇った。
今年は3回挑戦。 雲海には全く出会えなかった。
Spherical Image - RICOH THETA もう寒い! ---- 光害が強く、天の川が薄め。 ExposureTime - 30 secondsFNumber - 3.50ISOSpeedRatings - 1100DateTimeOriginal - 2018:10:01 21:59:02FocalLengthIn35mmFilm - 15 mmLens Model - smc PENTAX-DA 10-17mm F3.…
火星に向かってひとすじ。 いろいろな予報が絶望的なのに反して、素晴らしい星空に出会えた。 悪い予報は信じなくても良いということを知った夏。
せっかくの好条件でのペルセウス座流星群、残念ながら天候に恵まれなかった・・・。 左上に流星ひとつ。
乗鞍高原にて。はじめは貸し切りだったのにだんだん人が集まってきた。人気スポット。