miy_photolog

そらのめぐりのめあて

一眼レフ

Spring ephemerals

春の妖精・ヒメギフチョウとカタクリ

霧氷の森

ダイヤモンドダストは今シーズン6戦6敗。 霧氷は見事だった・・・

薄明に溶ける天の川

雪の残るカラマツの丘の明朝 明るみ始めた空に天の川が溶けていく

霧氷ポトレ

冬霧立ち込め、リアルタイムで霧氷が生成されていた model:黒川幸さん

雪化粧の松本城

南岸低気圧が通過した朝の松本城

霧氷輝く

霧氷の白樺が逆光に輝いていた

どか雪の白川郷

3mを超えるどか雪に見舞われ、こんもりとした合掌集落

木星と土星の超大接近

約400年ぶりと言われる木星と土星の超大接近を、松本城とともに撮影した

月と金星、松本城

夜明け前のグラデーションの空に細い月と金星が昇る

冬の一等星たち

音を立てて凍りゆく水面に星空がよく映っていた

銀白に轟く

月明かりが照らし出した銀白の風景

晩秋の森

前回の撮影から約一ヶ月、木々は葉を落とし、冬の星座がよく見えた

御柱とオリオン

四柱と四ツ星の対比

冬に向かうふたごの木

オリオンが昇り、八ヶ岳山麓に厳しい冬が来る

森から見上げる宇宙

真っ暗闇の原生林に星あかりが差し込む

ポートレート撮影に初挑戦

ポートレート、難しい! model:黒川幸さん

晩夏の星空

沈む白鳥座と流星 西の空に白鳥座が落ちる季節。

惜夏の一輪

ただ一輪、行く夏の忘れもののように睡蓮が咲き残っていた。 葉は秋の色に染まり始めている。

Lights fall

光芒の滝へ 酷暑の連日にあって、マイナスイオンを浴びながら清涼な空間を満喫した。

白駒池にて(ペルセウス座流星群2020)

倒木が北極星を指す ペルセウス座流星群を目当てに白駒池へ。

惨敗のペルセウス座流星群2020

ペルセ群極大の日、撮影時間40分ほどでばっちり曇ってしまい、敗走のスタートレイル… 無風でリフレクションには好条件だった。

森に燃え立つ姫蛍

小さな螢が命を燃やす、短夜の道行き。

森から宇宙を見上げる

漆黒の原生林から空を見上げて、宇宙の明るさに驚く。 木々が、夜空を炎の形に切り取った。

ふたごの木

春の空にのぼる天の川とふたごの木

春雪の乗鞍高原

春雪の夜、乗鞍に沈む冬の一等星たち

開田高原からのぞむ天の川

エクストリーム出勤して、久々に肉眼で見える天の川。 アストロトレーサーによる1枚撮り。もう少し露光時間を伸ばせるか…?

2020年天の川初めは鳥居越しに

天の川シーズン到来! 薄明に溶ける天の川。 この時期の天の川は、エクストリーム出勤にちょうどいいタイミング。 3ヶ月ぶりの登頂。いつもと違い風もなく優しい気象条件での撮影だった。

白鳥と富士山と冬の星座

西天に狩人過ぎて、冬尽くを知る あっという間にオリオンが沈んでしまう季節! 白鳥たちは春を夢見ているのだろうか。 寝相の良い白鳥たちがいい感じに並んでくれていた。

2019年星納め

2019年の星納めは星初めと同じ木曽へ。 残念ながら御嶽山方面は雲がかかり、撮影地も雪が舞っている状況だったが、幸いに冬の星座方面は晴れていた。気温は氷点下7度。 他に誰も居らず、貸切状態で2時間30分ほど星を楽しんだ。

河口湖の夜景に初挑戦

案内して頂いて、河口湖の夜景と富士山に初挑戦。 そして初のスタートレイル。GRIIIのボディ内インターバル合成にて。